きゅうがたじょうぎぶんぎき
old model square turnout
旧形定規分岐器とは、明治39年に鉄道国有法が公布されたときから、大正7年までの間で、各種の分岐器を整理統合して作られた標準図のことである。
代表的な旧形定規分岐器
この時代の代表的な分岐器は、次のとおりである。
呼び名 |
制定 |
レール種類 |
分岐器番数 |
分岐器の線形
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明治39年式分岐器
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明治39年達第150号
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30kgレール
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8番と10番
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片開き分岐器
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明治41年式分岐器
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明治41年帝鉄乙第347号
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37kgレール
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8番と10番
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片開き分岐器
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